Food Supply Chains & Food Loss and Waste
食品サプライチェーン&食品ロス研究(日本女子大学小林富雄ウェブサイト / Website by Kobayashi, Tomio)
Research on Sustainable Food Chain
【新刊】
2023年2月15日発売:小林富雄『食品ロスの経済学 第4版』農林統計出版(正誤表)
2022年6月10日発売:小林富雄『食品ロスはなぜ減らないの?』岩波書店
"The Economics of Food Loss and Waste" available on Amazon eBooks, 2022
Papers Abstract ※シンポジウム報告、依頼原稿、紀要以外は査読付
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小林富雄(2022)「食品ロス・食品廃棄物と物流」『物流問題研究』No.72、pp. 51-56(依頼原稿)
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小林富雄(2022)「食品ロスを減らすための考え方」『保険の科学』Vol.64 No.1、pp. 4-9(依頼原稿)
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Soniya Billore, Tomio Kobayashi and Ou Wang (2021) Consumer attitudes towards leftover food takeout interventions: A case study of the doggy bag in Japan, British Food Journal, Vol. 123 No. 9, pp. 3228-3244. DOI:https://doi.org/10.1108/BFJ-03-2021-0231
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小林富雄・橋本美紗・伊藤充(2021)「企業の農業参入における現状分析」『愛知工業大学 経営情報科学』第15巻、第2号、pp.33-47(紀要)
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小林富雄(2021)「食品ロス問題の本質と世界の食品産業―ポストコロナ時代に向けた日本の展望」『FFIジャーナル』Vol.226 No.1、pp. 3-10(依頼原稿)
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小林富雄(2021)「世界の食品ロス対策とSDGsーポストコロナに向けた日本の展望ー」『生活協同組合研究』2021.3, Vol.542、pp. 36-44(依頼原稿)
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小林富雄(2020)「スーパーマーケットにおける食品ロス低減とSustainability-COVID-19対策が示唆する購入客数平準化と需給調整高度化の可能性-」『フードシステム研究』 第27巻第3号、pp.112-123 (シンポジウム報告)
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小林富雄(2020)「小売業・外食産業における食品ロスの対策とその実態-フードサプライチェーンの関係性に注目して-」『廃棄物資源循環学会誌』Vol.31,No.4、pp.285-293(依頼原稿)
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小林富雄(2019)「産業化するフードバンクの分析-オーストラリアのケーススタディ-」『流通』No.44、pp.33-47
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小林富雄・本岡俊郎(2019)「イギリスのフードバンク普及における大規模小売業者の役割―フードロス対策における官民活動を通じて―」『農業・食料経済研究』第65巻1号、pp. 22-32
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杉村泰彦、小林富雄(2019)「フードバンク活動における食品の収集方式と品揃え形成 −フランス バンク・アリマンテールの事例−」『農業市場研究』第27巻第4号、pp.1-10
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小林富雄(2018)「フードサプライチェーンにおける寄付行動の多様性-フードバンクの国際比較におけるフレームワーク-」『流通』No.42、pp. 75-83(シンポジウム報告)
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佐藤敦信、小林富雄(2018)「台湾フードバンクにおけるカルフールの取り組み-台中市地方条例制定への進展-」『流通』No.42、pp.39-54
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種市豊・⻄田周平・小林富雄(2018)「地方フードバンク運営における継続性に関する一考察-福岡県における物流からみたフードバンク運営-」、企業経営研究21、pp.49-63
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小林富雄(2018)「世界のフードバンクと発展の課題」『生活協同組合研究』2018.7 Vol.510、pp. 22-29(依頼原稿)
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Kobayashi, T., Kularatne, J., Taneichi, Y., Aihara, N.(2018)Analysis of Food Bank implementation as Formal Care Assistance in Korea, British Food Journal, Vol. 120, Issue 01, pp. 182-195、DOI: 10.1108/BFJ-03-2017-0138
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小林富雄(2017)「農産物直売所のオルタナティブ―コミュニティ形成への新展開―」『農業・食料経済研究』第63巻第1号、pp. 1-4
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小林富雄、佐藤敦信(2016)「インフォーマルケアとしての香港フードバンク活動の分析-活動の多様性と政策的新展開-」『流通』No.38、pp.19-29
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小林富雄(2016)「韓国における食べ残しに関する食品廃棄物制度の分析-わが国の食品リサイクル制度への示唆-」『農業市場研究』第24巻第4号、pp.46-51
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小林富雄(2015)「返品慣行下におけるフードロスの発生メカニズム-加工食品サプライチェーンにおける需給調整モデルの援用-」『流通』No.37、pp.55-70
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小林富雄、石井成美、宮崎恵一(2013)「外食産業における食品ロスマネジメントの分析 -マーケティング戦略としての位置づけと展開方向-」『フードサービス学会年報』第18巻、pp. 24-35
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小林富雄(2013)「食品リサイクルへの市民参加と費用負担-名古屋市における生ごみ堆肥化事業における可視化の意義-」『農業・食料経済研究』第59巻第2号、pp. 33-40
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小林富雄(2013)「ソーシャルビジネスによるフードセキュリティの構築と課題-東日本大震災におけるフードバンク活動を中心に-」『流通』No.32、pp.27-34
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小林富雄(2012)「フードバンク活動における食品ロスの再分配と流通機能-セカンドハーベスト名古屋のケーススタディと欧米韓との比較分析-」『農業市場研究』第21巻第1号、pp. 35-41
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Kobayashi T. (2012), Global Food Losses and Comparison-Diversity of food waste generation and characteristics in East Asia, BULLTIN of Chukyo Junior College, Vol. 42, No.1、pp. 29-39
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小林富雄(2011)「循環型フードシステム構築における食料問題との相互依存性-地方展開するフードバンク活動を事例として-」『フードシステム研究』第18巻第3号、pp. 291-294
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小林富雄(2011)「非営利法人を介した外食産業の環境マネジメント-食べ残しの持ち帰りにおけるリスクコミュニケーションの役割-」『農業・食料経済研究』第57巻第2号、pp.1 - 9
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小林富雄、石井成美(2011)「食品マーケティングの功罪(その2)-NPO法人による食品ロス削減と非営利マーケティングの3Y-」,『中京学院大学中京短期大学部 紀要』第41巻第1号、pp.11-18
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小林富雄(2010)「食品マーケティングの功罪-法規制による食品廃棄物の発生メカニズム」, 『中京短期大学論叢』第40号第1号、pp. 9-17
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小林富雄(2008)「青果物トレーサビリティシステムにおける開発方向に関する分析」『中京短期大学論叢』第38号第1号 、pp. 19-30
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小林富雄、竹谷裕之、井上守(2004)「閉鎖的生鮮物流通における情報システム導入の具体像とその役割」『農業市場研究』第13号第2号 12 、pp.67-78
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小林富雄、竹谷裕之(2004)「鉢物花きトレー再利用制度による規格統一に関する分析-愛知県の実態を中心として-」『農業経営研究』第42巻第2号、pp.12-21
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小林富雄、竹谷裕之(2003)「広域的魚腸骨収集システムの革新と公的部門の役割-食品リサイクル事業の収益性に関する課題として-」『農業市場研究』第12巻第1号、pp.21-31
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小林富雄、竹谷裕之(2003)「フランチャイズチェーン店における食品廃棄ロスの発生と品揃え戦略―環境・デフレ時代のファーストフードショップにおける事例として―」『フードシステム研究』 第9巻第3号、pp.2-14
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小林富雄、竹谷裕之、井上守(2002)「流通革新に伴う物流システムに関する分析―欧州花き流通におけるサプライチェーン・チェーン・マネジメントと組織間関係」『日本農業経済学会論文集』、pp.248-252
Books
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小林富雄(2024)「第8章食品ロス関連ビジネスの新しい展開 第2節食品ロスを減らすための考え方」北澤裕明・ 安藤泰雅(著, 監修)『食品ロス削減に向けたロングライフ化技術』エヌ・ティー・エス
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小林富雄(2023)『食品ロスの経済学 第4版』農林統計出版
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野見山敏雄・安藤光義編(2022)『講座:これからの食料・農業市場学環境変化に対応する農業市場と展望』筑波書房、小林富雄「第12章 食品ロスと贈与経済」
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番場博之・大野哲明編(2022)『よくわかる流通論 』ミネルヴァ書房、小林富雄「第14章 食品ロスと流通」
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小林富雄(2022)『食品ロスはなぜ減らないの?』岩波書店
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九里徳泰監修(2021)『みんなでつくろう! サステナブルな社会 未来へつなぐSDGs』小峰書店(資料提供)
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井田仁康監修、小林富雄指導(2021)『どうしたらへらせる? 食品ロス問題 (2)』 (SDGSでかんがえよう地球のごみ問題 2) 童心社
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野林厚志編集委員長(2021)『世界の食文化百科事典』「フードロスとフードバンク」丸善出版
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小林富雄(2020)『増補改訂新版 食品ロスの経済学』農林統計出版
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Kobayashi, Tomio (2020) Economics of Food Loss and Waste, Agriculture and Forestry Statistics Publishing Inc.
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小林富雄監修(2020)『知ろう!減らそう!食品ロス』全3巻(①食品ロスってなんだろう?②食品ロスを減らすには③食べ物をすてない工夫 )小峰書店
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小林富雄・野見山敏雄編著(2019)『フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化−食品寄付の海外動向と日本における課題−』筑波書房
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佐藤順子編著(2018)『フードバンク-世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策-』明石書店, 小林富雄「第1章 世界の食品ロス対策とフードバンクの多様性」(正誤表)
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小林富雄(2015)『食品ロスの経済学』農林統計出版
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小林富雄(2012)『飢餓と飽食のマーケティング』ブイツーソリューション
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小林富雄、米村浩次(2004)「鉢、プランタ、トレイの再利用と課題」農山漁村文化協会『農業技術体系、花卉編(追録)第2巻 土・施肥・水管理』
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小林富雄(2003)「食品廃棄物と資源循環型社会」(第8章)、小林哲郎編著『新訂 食料経済』中央法規
Media(出演・新聞・雑誌、ウェブサイト等)
○2024年1月21日:@Living 「日本と世界の食糧事情と「フードバンク」が果たす役割」
○2023年12月21日:日経新聞(朝刊40面、社会面)「賞味・消費期限 延長へ」
○2023年12月21日:北海道新聞「食べられるのに…「食品ロス」」
○2023年7月1日:読売新聞 朝刊「ペットフードも ロス削減/未利用農水産物も材料に」
○2023年6月1日:ロスをロスするProject「小林先生の取材で覚醒したおはなし」
○2023年1月18日:週刊FRIDAY「深刻なフードロス事情の救世主になるか 廃棄食品の山が飼料に再生されるまで」
○2023年1月12日:NHK総合 ニュースウオッチ9「物価高騰に対抗する秘策?無料で食品が手に入る“公共冷蔵庫”」
○2022年12月18日:テレビ東京「CHANGE MAKER U-18 未来を変える高校生 日本一決定戦」第2回大会、二次予選二日目審査委員① ② ③ ④
○2022年12月16日:テレビ東京「ガイアの夜明け」常識を破る!異色のスーパー ~「食品ロス削減」に挑む~
○2022年12月9日:Business Journal 「「SDGs謳い規格外品の野菜を流通→逆に農家を苦しめる」は本当?食品ロス問題考察」
○2022年11月17日:伊藤忠商事×朝日新聞「SDGsミライテラス:第8回フードロスの先へ」
○2022年11月16日:テレビ東京【60秒で学べるNews】「食品業界の悪しき慣習「3分の1ルール」
○2022年11月15日:読売新聞「刺身のつま食べる?」
○2022年11月14日:日経新聞「「公共冷蔵庫」24時間どうぞ 貧困支援とロス削減、両立」
○2022年11月12日:SIW2022「渋谷から発信するフードロス問題への新たなデジタルソリューション」【アーカイブ動画】
○2022年11月7日:中日新聞「<SDGs>スイーツ食べ切る隠し味」
○2022年10月26日:『女性自身』「“食品ロスを減らす”食材の切り方8選」
○2022年9月8日:産経新聞「食品ロス削減 手前の商品から取る『てまえどり』習慣化へコンビニ・自治体PR拡大」
○2022年8月31日:貝印「野菜切りかた辞典」【監修】
○2022年8月4日:中日新聞「自由研究で学まなぼうSDGs③「食品ロス」」
○2022年6月16日:聖教新聞〈SDGs×SEIKYO〉「「もったいない」の時代から、さらに先へ」
○2022年5月25日:日経新聞「フードバンクに品不足懸念 物価高で寄付減少」
○2021年12月3日:NIKKEI ASIA "Japanese food companies 'upcycle' leftovers into tidy profits"
○2021年11月16日:NHKラジオ第一「三宅民夫のマイあさ!「 深よみ。」」
○2021年10月:FRaU8月号【大人の食育】「4時間目 フードロス&ウェイスト」p.74-75、講談社
○2021年9月16日:福岡KBCラジオ「フードロス・ゼロ・チャレンジ」
○2021年8月:一般財団法人 食品分析開発センターSUNATECメルマガ「食品ロスと衛生問題」
○2021年8月:FRaU8月号【SDGs特集】ニッポンの宿題「いま考えたい、フードロスのこと」講談社
○2021年5月:多聴多読マガジン2021年6月号【特集】英語で学ぶSDGs! 環境問題の英語「食品ロスとSDGs」
○2021年4月8日:中日新聞 環境視点「外食 残ったらモッテコ」
○2021年4月23日:@Living「「食品ロス」を削減するために私たちができることとは?」
○2021年3月:ジュニトホby東邦ガス「食ロス対策の現状と、私たちにできること。」
○2021年3月号:月刊廃棄物 特別寄稿「ポストコロナ社会の食品ロス対策」
○2021年3月号:食品包装「容器とアイデアで食べ残し削減へ」
○2021年3月号:日本生命情報誌『みらいら』「もったいない!食品ロスを知る」
○2021年3月1日:日本食糧新聞「外食復活へ 鍵は持ち帰り容器」
○2021年2月14日:週刊SPA!「コロナでラーメン店の倒産は過去最多。飲食店主たちの悲鳴」
○2021年2月24日:中日新聞 「この人」
○2021年2月5日:中日新聞「<くらしの中から考える>バレンタインデー」
○2021年2月1日:日食 外食レストラン新聞「持ち帰り容器普及で新しい外食文化創出」
○2021年1月18日:包装タイムス「楽しみながら食品ロス削減を「持ち帰り」実践へ高まる機運」
○2021年1月6日:Like U「最近よく聞くフードロスとはどんな問題?支援する方法やフードロス商品の通販など徹底解説」
○2020年12月7日:広島テレビ「もったいない!コロナ禍と食品ロス」
○2020年11月27日:NHK総合『ニュースウオッチ9』「生産者・飲食店 食品廃棄 どう減らす?」
○2020年11月23日:TBS『Nスタ』『JNNニュース』「SDGsプロジェクト ”年間612万トン” 知恵で食品ロスを減らせ」
○2020年11月23日号:日経ビジネス「食糧危機という勝機 ニッポンが救う人口100億人時代」
○2020年10月18日:少年写真新聞社『給食ニュース』「食育マンガ:食品ロスになる給食の食べ残し」(監修)
○2020年10月14日:日本農業新聞「知って減らす食品ロス」
○2020年9月6日:日本農業新聞「対論2020:コロナ禍と食品ロス削減」【新たな販路の構築へ】
○2020年7月11日:日本農業新聞「熱源を歩く:食品ロス削減・岐阜 もったいないが・・・個人の努力限界」
○2020年6月9日:FM-FUJI『Yes!Morning』
○2020年6月4日:日経スタイル「頑張らないで食品ロスを減らす ドギーバッグも有効」
○2020年5月18日:NHK総合「ニュースこまち(秋田県内)、5月21日:「おはよう東北(東北6県)」【苦境に立つ給食食材納入業者】(ZOOM出演)
○2020年3月3日:産経新聞「臨時休校、給食停止で牛乳どうなる?」
○2020年2月:御堂さんMIDOsan「特集:ストップフードロス」現状と問題点
○2020年1月30日:NHKラジオ第一「三宅民夫のマイあさ!「三宅民夫の真剣勝負!」」
○2019年12月24日:マイナビ:学生の窓口「#もやもや解決ゼミ:クリスマスケーキの廃棄をなくしたい! 変えていくにはどうすればいい? 」
○2019年12月16日:『EMIRA』「特集:食品ロスからの脱出「食品廃棄量600万t」はビジネス的に最適解?「食品ロス」の裏にある日本が抱える本当の課題」
○2019年12月: 株式会社ニチレイグループ広報誌『OriOri vol.56(2020年冬号)』「食品ロスの「モヤッ」を晴らしたい!」pp.6-9
○2019年11月4日:朝日新聞「食べ残し「持ち帰り」を文化に ファミレス、ルール整え容器提供」
○2019年10月:中日メディアブレーン『環境情報誌リサ』2019年10月号、Vol.245「特集:おいしく減らす食品ロス」
○2019年9月13日:日本経済新聞(夕刊)「フードバンク 資金難」
○2019年9月7日:中国新聞「持ち帰り文化 根付く?」
○2019年9月2日:日本経済新聞「余剰食材橋渡し「フードバンク」 欧米では政府が支援」
○2019年8月26日:読売新聞(大阪版夕刊)「インスタ映え 食べ残し被害」
○2019年8月21日:毎日新聞「食品ロス減 もう一押し」
○2019年7月17日:農業共済新聞「ひと意見:食品ロス削減に向け国全体で流通改善を」
○2019年6月:弁護士ドットコム「食品ロス削減の「憲法」成立、消費者の意識は変われるか 小林富雄教授に聞く」
○2019年6月6日:読売新聞「関西経済:食品ロス削減 商機に」
○2019年6月9日:テレビ朝日「スーパーJチャンネル」今国会で新法も成立、「もったいない」をなくせ
○2019年6月1日:東京新聞「生もののロス削減を。鮮度や品切れ、消費者も寛容に」
○2019年5月22日:テレビ朝日「報道ステーション」(情報提供)
○2019年5月12日:テレビ東京「池上彰のニッポン先取り 世界的に注目される「食品ロス」。日本でも具体的な動きが 」(情報提供)
○2019年3月27日:SBSラジオ IPPO「情報三枚おろし 特集食品ロス」
○2019年2月24日:読売テレビ そこまで言って委員会NP「フールジャパン!日本は本当にcoolなのか? 食べ物を粗末にするJAPAN」
○2019年2月16日:NHK総合 おはよう日本「なぜ減らない?食品ロス」
○2019年2月2日:読売テレビ ウェークアップ!ぷらす「恵方巻きを機に考える食品ロス問題」
○2019年1月31日:日本経済新聞「恵方巻き「ロス」減らせ 自宅で手作り、SNS署名… 」
○2019年1月30日:産経新聞「売れ残り「恵方巻き」大量廃棄、コンビニなど対策」
○2019年1月10日:中日新聞「売れ残った料理 ネットで購入:広がる「フードシェアリング」」
○2018年12月21日:毎日新聞「日本の食卓:食品ロス削減 意識改革から」
○2018年12月12日:農業共済新聞「ズバリ直言:「ふるまい」としての贈与米」
○2018年10月24日:農業共済新聞「ズバリ直言:「事業系」食品ロスを地域で考える」
○2018年10月16日:日テレBS『深層NEWS』「“廃棄”食品を生かせ まだ食べられるのに… お得な新サービス続々」 (動画)
○2018年10月16日:『GEMBA』「食品ロスを解決に導く、サプライチェーンの「コミュニケーション」とは」
○2018年10月16日:『GEMBA』「デジタル化するサプライチェーンが、食品の持続可能な消費と生産を実現」
○2018年9月11日: NHK総合『おはよう日本』「規格外の農産物 おいしく変身」(監修)
○2018年8月29日:農業共済新聞「ズバリ直言:食品を通じて精神的な支援を」
○2018年6月27日:農業共済新聞「ズバリ直言:衛生対策と食品ロス削減」
○2018年5月24日:読売新聞(夕刊)「食品ロス 減量作戦」
○2018年5月14日:中部経済新聞「外食産業と食品ロス:「多面的検討で食の価値再発見」」
○2018年4月25日:農業共済新聞「ズバリ直言:食品ロス 2つの過剰な非効率」
○2018年4月18日:日本農業新聞「もったいない食品ロス646万トンどう共有?」
○2018年3月22日:『女性セブン』小学館「捨てちゃいけないのは「もったいない」の心意気」
○2018年2月7日:TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』「恵方巻きの大量廃棄問題。「食品ロス」を減らすには?」
○2018年2月2日:ダイアモンドオンライン「コンビニ恵方巻は食品廃棄問題の「象徴」だ」
○2018年2月2日:外務省「岡本外務大臣政務官の「食品ロスを考える国際セミナー-さあ,今日から実践!-」への出席(結果)」
○2018年2月2日:Yahooニュース「ダニエル・グスタフソン国連食糧農業機関(FAO)事務局次長を迎えて 「食品ロスを考える国際セミナー」」
○2017年11月:Yahooニュース「トランプ大統領が貧困層に向けた食料支援の予算を削減」
○2017年11月:弁護士ドットコム「賞味期限、メーカーの逆襲か…食品ロスめぐり「年月日」から「年月」に変更、小売との暗闘」
○2017年11月:『産直コペル』産直新聞社「特集 食品ロス インタビュー:愛知工業大学 小林富雄教授に聞く 食品ロスの現状とこれから」pp.5-9
〇2017年7月31日:食の世界をつなぐマガジン『Foodist』「じつは奥が深いドギーバッグ問題。食品ロス対策へ、普及に問われる「社会の成熟性」」
○2017年6月27日:『週刊女性』主婦と生活社「シャリを残すならなぜ寿司屋に?」
○2017年6月14日:農業共済新聞「ドギーバッグで食の大切さ共有」
○2017年6月1日:中部経済新聞「欧州の食品ロス対策とフードビジネス 」
○2017年3月16日:『女性セブン』小学館「食品ロス対策のドギーバッグ普及のための『30・10運動』」
○2016年11月:『議長会報』No.488「食品ロスと行政」
○2016年7月20日:農業共済新聞「フードバンク:広がる助け合いの輪ー意義や国内での展望」
◯2016年7月20日:毎日新聞「廃棄カツ横流し:食品の流通に詳しい専門家に聞く」
○2016年7月4日:中部経済新聞「ビーフカツ事件と食品ロス:「消費者は神様」克服する契機に」
○2016年6月18日:中日こどもウイークリー「パパっと学ぶぅ」
○2016年6月8日:農業共済新聞「食品ロスの原因はマーケットの機能不全」
◯2016年6月8日:TBS ニュース23「食品廃棄年間330万トン 約230億杯分ものごはんが・・・」(制作協力)
○2016年5月8日:少年写真新聞社『給食ニュース』「連載:知っていいるようで知らない食品ロスの話「第四回 日本の食品ロス削減の可能性」」pp.4-5
◯2016年5月26日7:45頃~:Zip FM「Morning Charge」
○2016年5月8日:少年写真新聞社『給食ニュース』「連載:知っていいるようで知らない食品ロスの話「第三回 日本と世界の食品ロス」」pp.4-5
◯2016年5月7日:中日新聞【愛知県内版】「持ち帰れば食品ロス減」20面
○2016年5月:柴田書店『専門料理』2016年5月号「突撃インタビュー やまけんが聞く:第17回 小林富雄(愛知工業大学)」pp.172-175
○2016年4月16日:NHK BSドキュメンタリーWAVE「廃棄物をゼロにせよ~フランス社会の挑戦~」(制作協力)
○2016年4月:中日メディアブレーン『環境情報誌リサ』2016年4月号、Vol.203「特集:廃棄食品横流し事件の教訓「ゆるせないともったいない」」pp.3
○2016年4月8日:少年写真新聞社『給食ニュース』「連載:知っていいるようで知らない食品ロスの話「第二回 食品ロスが発生する仕組み」」pp.4-5
○2016年3月8日:少年写真新聞社『給食ニュース』「連載:知っていいるようで知らない食品ロスの話「第一回 学校給食における食品ロス」」pp.4-5
○2016年3月: 株式会社ニチレイグループ広報誌『OriOri vol.41(2016年春号)創立70週年特別号』「豊かさと「食品ロス」(事業者編)」pp.12-13
◯2016年1月21日、16:30頃~:TBSラジオ『荒川強啓 デイ・キャッチ!』「山田五郎の気になる」
○2016年1月19日号:『女性自身』(光文社)「食のムダを減らせ!大作戦」pp.93-99
○2015年12月: 株式会社ニチレイグループ広報誌『OriOri vol.40(2015年冬号)創立70週年特別号』「豊かさと「食品ロス」(生活者編)」pp.10-11
○2015年11月22日:日本経済新聞(朝刊)「かれんとすこーぷ:食べ残さない日本へ変身」
○2015年11月17日:日本テレビ NEWS ZERO:桐谷美玲のMy Generation「"残ってしまう"食材...捨てずにどう消費?」(情報提供)
○2015年10月25日:NHK総合 サキどり「やればできる!"食品ロス"削減大作戦」
○2015年3月25日・26日、10:30頃~(両日とも):FM愛媛「Fine」
○2015年3月18日、18:10頃~:FM愛媛「井坂彰のGreat Noisy Club」
○2015年3月8日:少年写真新聞社『給食ニュース』「食べられるのに捨てられる食品ロス」
○2014年11月12日:朝日新聞「外食にドギーバッグを 食べ残し、きれいに持ち帰り」
○2014年11月:ナショナル・ジオグラフィック日本版11月号「食品ロス 日本の特殊事情」pp.116-117
○2014年7月:東京新聞・中日新聞「年800万トン もったいない食品ロスを防げ」
○2014年2月:FM愛知Let's エコメンドブック「ドギーバッグを使おう」
○2013年12月23日:東京新聞・中日新聞「食品ロス防ぐ持ち帰り容器」
○2013年11月25日:NHK総合 クローズアップ現代「このままでは“もったいない” ~動き出した食品ロス対策~」
○2013年9月号:月刊廃棄物 巻頭言「食品ロスにおけるリデュース推進の意義」
○2013年8月5日:CBCテレビ GO GO!Smile 「食品の無駄をなくすには?」
○2013年3月13日:日本経済新聞(夕刊) 「外食時、食べ残し減らそう」
○2012年5月3日:中日新聞(東濃版)「食べ残し持ち帰りの意識を」
○2011年7月23日:中日新聞(東濃版)「被災者の食卓“復興へ” 食材募集、手紙添え配布へ」
○2010年9月22日:FM AICI「Let's エコメンド ドギーバッグってなあに?」
○2010年6月17日:朝日新聞「食べ残し他料理は持ち帰ろう」
○2010年2月14日:岐阜新聞「料理で夫をもてなそう」
○2010年5月22日:朝日新聞「Be Trend:普及するかドギーバッグ」
○2010年4月23日:なごや環境大学HP「残さず食べ切って、食品廃棄物を減らす」
○2010年3月27日:読売新聞「残した料理 ドギーバッグに」
○2010年3月23日:商経アドバイス「有機米で自給率向上を」
○2010年3月15日:毎日新聞「ドギーバッグの普及へ衛生指針」
○2009年12月1日:毎日新聞「人気の秘密は持ち帰り」
Lectures & Events
○2024年3月5日:令和5年度 名古屋市主催 食と健康講演会「「食品ロス」と新しい共食~“もったいない”のその先へ~」@中区役所ホール
○2024年2月15日:いばらきフードロス削減オンラインセミナー「フードビジネスと食品ロス削減」
○2024年1月8日:オフィス田中「美味しくて安全な給食をつくるための調理員リーダー研修会」 第三弾「学校給食とSDGsについて」
○2023年12月16日:世田谷区・持続可能な社会をつくる元気ネット 第2回食品ロス削減セミナー「食品ロス削減は本当に必要か?」
○2023年7月24日:mottECO普及コンソーシアム「mottECO(モッテコ)FESTA 2023」パネルディスカッション「mottECOの普及拡大について~期待する取り組み~」(ファシリテータ)
○2023年3月25日:オフィス田中 現代的課題に対応したスキルアップ研修会 Ⅱ「SDGs時代の食品ロス問題と栄養」
○2023年3月24日:岐阜県食品産業協議会令和4年度 第2回研修会「マーケティング視点からみる食品ロス削減」
○2023年1月20日:環境省:オンラインセミナー「mottECOで外食時の食品ロスを削減 ~食べ残しの持ち帰りのすすめ~ 」
○2022年12月22日:SANATEC食のトレンド オンラインセミナー「SDGs時代の食品市場における課題」
○2022年12月6日:日本女子大学家政学部家政経済学科(協賛:泉会)「フードロスについて考えてみよう」(Sean氏と対談)
○2022年10月21日:地球温暖化を克服する食、生態系、土地利用研究会2022年度研究会会合「フードロスの現状と日本の対策」
○2022年10月7日:グリーンエネルギーファーム産学共創パートナーシップ研究会「食品ロスはなぜ減らさなくてはならないのか?」
○2022年8月2日:名古屋商工会議所食料部会臨時総会講演「食品ロスの現状、食品産業の未来」
○2022年7月18日:公益財団法人東洋食品研究所オープンセミナー「「食品ロス」と私たちの未来」
○2022年7月13日:コープあいち連合「食品ロスと青果物流通」
○2022年7月2日:えひめ環境大学「日本の食品ロス対策とSDGs」
○2022年4月27日:聖心女子大学現代教養学部講義『学生提案型授業 』「フードロスとは?」
○2022年4月20日:健食原料・OEM展2022「SDGs と食品ロス問題の本質」
○2022年2月26日:令和3年度 愛知県私学家庭化研究会「食品ロス対策について」
○2022年2月12日:(公財)あいち男女共同参画財団 男女共同参画セミナー「食品ロスと私たちの未来~もったいないのその先へ~」(予定)
○2021年12月9日:Marketing Communication Exective International(MCEI)大阪支部定例会
○2021年11月27日:愛知学泉大学潜在能力開発研究所講演会「食品ロス対策と SDGs 」
○2021年11月12日:春日井市市民環境アカデミー「食品ロスの国内事情と海外の取り組み」
○2021年11月5日:愛知文教女子短期大学創立70周年記念事業講演会「食品ロス問題から考えるSDGs時代の食文化」
○2021年10月29日:食品ロス全国大会in豊田: トークセッション「食品ロス削減の視点」コーディネーター
○2021年10月28日:FOOD展_惣菜・デリカJAPAN2021_セミナー講演「惣菜業界における食品ロス対応について」
○2021年7月21日:豊田市役所「食品ロス削減」に関する部局研修「SDGsから考える食品ロス削減」
○2021年7月12日:自由が丘学区女性会「食品ロスの国内事情と海外の取り組み」
○2021年6月9日:三井物産沖縄食品メーカー会講演「ポストコロナ社会の食品ロス対策」
○2021年5月19日:公益財団法人生協総合研究所公開研究会 「日本の食品ロス対策とSDGs」
○2021年4月14日:(一社)日本惣菜協会 東海支部セミナー「SDGs時代のフードサプライチェーンー質的調整による食品ロス対策ー」
○2021年3月24日:全国食品ロス削減研究会「コロナ禍の食品ロスとフードバンクー突発的支援から恒常的支援へー」
○2021年2月16日:こどもスマイリング・プロジェクト勉強会「コロナとフードバンク支援―突発的支援から恒常的支援へ―」
○2020年12月4日:東海農政局「令和2年度フードバンク活動の促進に向けた情報交換会:多様化するフードバンクの役割-ポストコロナ社会における展望-」
○2020年:内閣府政府広報室「withコロナ時代の政府の重要政策に係る広報展開実施事業」消費者庁「エシカル消費・食品ロス削減をテーマとした地方イベント」
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10月29日:鳥取県:みんなで知ろう!取り組もう!食品ロス削減 講演「地域で食品ロス削減を進めるためには」
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11月17日:北海道:みんなで知ろう!取り組もう!食品ロス削減 講演「地域で食品ロス削減を進めるためには」
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11月20日:鹿児島:みんなで知ろう!取り組もう!食品ロス削減 講演「地域で食品ロス削減を進めるためには」
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12月3日:愛知県:“エシカル消費”と“食品ロス削減”で未来を変える! パネルディスカッションパネラー
○2020年11月21日:岡崎市社会福祉協議会『学び場・つながる場~第6回子どもの貧困等について考えるコース~』「講和 フードバンクとは?食品ロス削減に私達ができることを考えよう」
○2020年11月11日:専修大学 with SFA 公開シンポジウム「コロナ禍のもとでの私たちの暮らしと食生活ーコミュニティの視点から食品ロス削減を考える―」
○2020年10月28日:しげん再生ねっと「もったいないからはじめよう!コロナ禍の中でのSDGsともったいないの社会をめざすセミナー:ポストコロナ社会の食品ロス対策」
○2020年9月17日:岐阜大学教育学部附属小中学校『どう生きる科(小5)』「SDGs時代の食品ロス対策とフードサプライチェーンの未来」ZOOM
○2020年8月29日:静岡市環境大学2020「食品ロスの国内事情と海外の取り組み」ZOOM
○2020年7月11日:環境省:NEWドギーバッグコンテスト第2回ワークショップ「世界の食品ロスをなくすデザインの力」ZOOM
○2020年2月5日: 一般社団法人循環資源再生利用ネットワーク第17回通常総会記念講演「SDGs時代の食品ロス対策とフードサプライチェーンの未来」メルパルク名古屋
○2020年1月26日: 岡山県 食品ロス削減セミナー「意外と知らない食品ロスのほんとうの話」おかやま西川原プラザ
○2020年1月16日: 大阪府 食品ロス削減セミナー「マーケティングの観点から見た食品ロス削減」マイドームおおさか
○2019年12月12日: 環境パートナーシップCLUB第16回勉強会講演「SDGs時代の食品ロス対策とフードビジネスの未来」TKP名駅桜通口カンファレンスセンター
○2019年11月9日: ㈱ テスティパル・食品ロスセミナー「フードサービス産業と食品ロス問題」@大阪リバーサイドホテル
○2019年11月6日: 第十八回三井会秋の勉強会「持続可能なフードビジネスの現状と未来」三井食品@一宮iビル7階シビックホール
○2019年10月31日: 東海農政局「令和元年度フードバンク活動の促進に向けた情報交換会講演:日本のフードバンクにおける物流システムの検討-法制後の社会実装を考える-」
○2019年10月26日:愛知県「食品ロス削減シンポジウム」 株式会社Mizkan Holdings執行役員新規事業開発グループリーダー・石垣浩司氏と対談@豊橋調理製菓専門学校
○2019年10月25日: 合同環境セミナー「「SDGs時代の食品ロス対策とフードビジネスの課題」」@TKPガーデンシティPREMIUM京橋(関東農林水産関連企業環境対策協議会・環境委員会合同事業)
○2019年10月24日: 石川県生活環境部廃棄物対策課「食品ロス削減推進セミナー」@石川県地場産業振興センター本館
○2019年10月11日:(一社)キッズデザイン協議会 キッズデザインカフェvol.5 食べ残しゼロへ 〜SDGsの推進に向けて〜 トークセッション
○2019年9月13日: 公益財団法人 フォーリン・プレスセンター「「食品ロス」を減らせ-日本の現状、課題、展望」プレスブリーフィング(Press Briefings (Reports): Reducing Food Loss in Japan (English))
○2019年7月9日: 一般社団法人大阪外食産業協会 第41回食の安全環境部門会セミナー「飲食店の食ロス削減 最前線―どうなる?食品ロス削減推進法 どうする?食品ロス対策―」@大阪木津地方卸売市場南棟2F(ORA 大会議室)
○2019年5月22日: 包装食品技術協会 第51回通常総会、記念講演会「食品ロスをめぐる政策動向―国際比較による日本の展望―」@アイリス愛知
○2019年3月16日: 食料の生産と消費を結ぶ研究会 第45回定期シンポジウム講演「フードロス対策とフードバンク-海外の政策と日本の寄付文化-」
○2019年2月: 第32回大都市研究会基調講演「食品ロスをめぐる社会システム-ごみ削減を「食」の文脈で考える-」
○2018年11月:名古屋千種ライオンズクラブ文化教養例会@今池ガスビル(名古屋市)「なぜ「食べもの」を捨ててはいけないのか」
○2018年11月:愛知県食品ロス削減シンポジウム@アンフォーレホール(安城市)
○2018年11月:岐阜県食べ切り運動推進講演会「なぜ「食べもの」を捨ててはいけないのか~ごみ減量と食品ロス~」@飛騨・世界生活文化センター(高山市)
〇2018年10月:東海農政局フードバンク活動の促進に向けた情報交換会「多様化するフードバンクと食品ロス対策」@東海農政局
○2018年10月:東京都食品ロス削減パートナーシップ会議外食部会「外食産業と「ドギーバッグ」」@東京都庁
○2018年8月:NEC業界トレンドセミナー「食品ロスをめぐる世界のフードビジネス」@NEC本社ビル
○2018年5月:名古屋電気学園愛名会総会・講演「フードロスと世界のフードビジネス-CSV(共有価値の創造)の本質-」@名古屋東急ホテル
○2018年2月:フードバンクかごしま「食品ロスの経済学~フードシェアリングの本質~」@城山観光ホテル
○2018年2月:岐阜市ごみ減量フォーラム「ごみ減量と食品ロス~なぜ「食べ物」を捨ててはいけないのか~」@岐阜市役所
○2018年2月:東アジアフードセキュリティ研究会「世界の食品産業における食品ロス対策―日本のフードサプライチェーンへの示唆―」@東京農工大学
○2018年2月:外務省:食品ロスを考える国際セミナー「食べ残しからみた食品ロス~日本の現状とグローバルな動き~」@日本プレスセンタービル(日本記者クラブ)
○2017年11月:あいちエコ食スタイル研修会「食育と食品ロス」愛知県農林水産部食育消費流通課食育推進グループ主催@安保ホール
○2017年10月:セカンドハーベスト・ジャパン主催「第10回フードバンクシンポジウム」@シャングリ・ラ ホテル 東京
○2017年9月:第1回食品ロス削減全国大会学習会「マーケティング戦略としての食品ロス」松本市主催@あがたの森文化会館
○2017年9月:「0円キッチン:チャリティ映画上映会&トークイベント」セカンドハーベスト・ジャパン主催@恵比寿ガーデンプレイスセンター31階(キャスレーコンサルティング株式会社内)
○2017年8月:全国都市清掃会議北陸東海地区協議会廃棄物処理技術研修会「食品ロス問題における日本的課題」全国都市清掃会議北立東海地区協議会主催@一宮市iビル
○2017年7月:ごみゼロ社会推進あいち県民会議「ごみゼロ社会と食品ロス」愛知県庁
○2017年5月:UAゼンセン総合サービス部門フードサービス部会 第48回フードサービス産業政策プロジェクト会議「外食産業における食品ロス対策の課題と今後」ワークライフプラザ「れあろ」
○2017年5月:富山県婦人会平成29年度総会「食品ロスの現状と課題」富山県民共済センター
○2017年4月:第271回月曜会「なぜ食べ物を捨ててはいけないのか」レセプションハウス名古屋逓信会館
○2017年4月:平成29年度愛知民社クラブ総会「自治体での食品ロス取組施策について」キャッスルプラザホテル
○2016年12月:民進党愛知県議員団 食品ロス問題研究会「フードロス問題に対する行政の役割について」愛知県議員会館
○2016年11月:なごや環境大学共育講座「食品ロスを減らせ~ドギーバッグを取り入れたくらし方~」瑞穂生涯学習センター
○2016年11月:なごや環境大学共育講座「なぜフードロスを減らさなければならないのか」中村生涯学習センター
○2016年10月:世界食料デー記念川口市市民活動助成事業食品ロスシンポジウム「食品ロスは本当に削減しなければならないのか?」川口市民ホールフレンディア
◯2016年6月:愛知県生活学校運動推進協議会「たべものの「もったいない」を考える~売れ残りと食べ残し~」ウイルあいち
◯2016年2月:公明党食品ロス削減推進プロジェクトチーム「食品ロス削減に関する取組について」参議院議員会館
○2015年11月:グランドメゾン熱田の杜講演会「たべものの「もったいない」を考える~親子で考えるフードロス問題~」
○2015年3月:平成26年度農林水産省補助事業食品ロス削減等総合対策事業「フードバンク&食品ロス削減シンポジウムin新居浜」えひめ東予産業創造センター(新居浜市)
○2015年2月:平成26年度農林水産省補助事業食品ロス削減等総合対策事業「食品ロス削減 研修会」えひめ東予産業創造センター(新居浜市)
○2015年2月:平成26年度農林水産省補助事業食品ロス削減等総合対策事業「食品ロス削減 研修会」東京第一ホテル松山
○2014年10月:Four Re Foods・F&M・Table For Tow Univ. Association東海支部「食物語(たべものがたり)ランチパーティ&ディスカッション」
○2014年10月:川崎青年会議所「親子で実践 食べ残しBuy Buy!!」
○2014年8月:ベターホームの食文化セミナー「食品のもったいないを考える」
○2014年6月:なごや環境大学共育講座「食品廃棄の「もったいない」現状を考える」
○2014年6月:岐阜県栄養士会東濃支部講演会「韓国における欠食問題と食品ロス対策」
○2013年11月:中京学院大学中京短期大学部公開講座「給食版 たべもののもったいないを考えよう!」
○2013年6月:東海中学・東海高校サタデープログラム講演会「日本は飲食店にドギーバッグの常備を義務づけるべきである。是か非か」
○2013年4月:全国教室ディベート連盟(NADE)近畿支部講演会「日本は飲食店にドギーバッグの常備を義務づけるべきである。是か非か」
○2011年7月:岐阜県大学ガイダンスフェスティバル「「やせる」食のカラクリ」
○2011年5月:アースデー2011「食べ残しから考えるニッポンの食と環境」(暴風雨のため中止)
○2011年4月:好辛倶楽部総会講演会「辛い!マーケティング論」
○2010年10月:ドギーバッグ普及委員会第三回総会「名古屋でのドギーバッグ普及の取り組みについて」
○2010年3月:ドギーバッグ普及委員会第二回総会「使用ガイドラインの提案」「パネルディスカッション」
○2010年2月:地域が支える食と農 神戸大会 & 4th URGENCI International Symposium「オーガニックで高める↑農の価値と社会貢献度-2020年に向けた有機農業のロードマップ」
○2010年10月:土岐ライオンズクラブ「食品安全とドギーバッグの普及について」
○2004年7月:ムコヤマオーキッドガーデン「流通多様化と生産者主導のシステム構築」
Conference Presentations
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小林富雄、2023年10月 「食品ロスの現状と課題、今後に向けて」『大阪大学先導的学際研究機構産業バイオイニシアティブ研究部門フォーラム「経済安全保障を結ぶ食品研究」』大阪大学大学院工学研究科 サントリー記念館
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小林富雄、2023年6月 「食品ロスの現状と課題、今後に向けて」第88回 日本包装学会シンポジウム『食品ロス削減に向けた食品技術と容器包装の役割』きゅりあん6階大会議室
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小林富雄、2023年6月 「海外事例からみる食品ロス・廃棄物問題の動向」2023年度農業施設学会シンポジウム『食品ロス削減対策の現在地と技術開発の最新動向』FOOMA JAPAN2023(東京ビッグサイト)
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Kobayashi, T. (2022) Food Waste and Nutrition: Qualitative Adjustment in the SDGs Era in the Food Supply Chain, The 8th Asian Congress of Dietetics, ACD2022(みなとみらいホール)
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小林富雄、2022年3月「食品ロス問題の本質」 公益社団法人日本食品衛生学会 第24回特別シンポジウム(ZOOMオンライン)
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小林富雄、2021年8月「SDGs時代のフードサプライチェーン -質的調整による食品ロス対策-」令和3年度 電気・電子・情報関係学会東海支部連合大会 特別講演(愛知工業大学)
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Billore, S., Kobayashi, T. (2020) Consumer knowledge and Martech – a collaborative action for conscious food consumption, EMAC 2020 Regional Conference hosted by the Faculty of Economics and Business, University of Zagreb, Croatia
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Billore, S., Kobayashi, T. (2020) Nudging people to change: A cross-cultural study of the role of innovation in food behavior and conscious consumption, EMAC 2020 Poster Session@ Corvinus University of Budapest, Hungary
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小林富雄、2019年11月「フードロス対応における国際動向―SDGs時代におけるフードサプライチェーンの課題として―」日本卸売学会令和元年度第1回研究例会(慶応大学)
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小林富雄、2019年10月「日本のフードロス関連制度の展開と課題―SDGs時代におけるフードビジネスの新展開―」日本流通学会全国大会(明治大学)
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Kobayashi, T., Kularatne, J. (2019) Legal and policy framework on food waste in Japan and consequences in practice, International Workshop on Food Loss and Waste Prevention targeting Southeast and East Asian region, Oct. 16-18, 2019 @United Nations University
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小林富雄、2019年7月「外食サブスクリプションサービスによるフードロス対策の現状」日本農業市場学会全国大会(神戸大学)
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小林富雄、2018年10月 「オーストラリアにおけるフードバンク産業化の課題」日本流通学会全国大会(九州産業大学)
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Kobayashi, T., 2018年9月 Food Waste Management for “Closed Loop” Society in Japan, 2018 East Asian Regional Government 3 Agricultural Forum, September 12-14, 2018 @ Chungcheongnam-do RESOM SPA CASTLE
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Kobayashi, T., 2018年7月 Development of Food Bank for Alternative Food System‐Diversity and Issues of Food Bank and Food Charity-, 2018년도 하계학술대회 안내 및 참가신청서(2018 韓国食品流通学会夏季学術大会)@ Nonghyup Gyoengju Institute
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Kobayashi, T., 2018年1月, ANALYSIS OF FOOD LOSS AND WASTE MANAGEMENT AT CONVENIENCE STORES, BAI-Winter 2018 - International Conference on Business and Information @Okinawa Convention Center
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小林富雄、2017年11月 「世界の食品産業における食品ロス対策」農産物流通技術研究会2018年度総会記念シンポジウム(科学技術館)
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小林富雄、2017年10月 統一論題:流通と社会的責任「フードサプライチェーンにおけるロス対策と寄付行動 ―フードバンクの国際比較におけるフレームワーク―」日本流通学会全国大会(京都大学)
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種市豊・小林富雄、2017年10月 「フードバンク運営における中間組織と企業との関係性について」日本流通学会全国大会(京都大学)
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小林富雄、本岡俊郎、2017年7月「フランスにおけるフードバンクの分析~食品廃棄禁止法と企業行動~」日本農業市場学会全国大会(岩手大学)
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野見山敏雄、佐藤幹、種市豊、小林富雄、2017年7月「食品企業型SPAの持続可能性とフードロスの現状-鶏肉製品を中心に-」日本農業市場学会全国大会(岩手大学)
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Kobayashi, T., 2016年10月 Diversity of Food Banks in East Asia: Case Study of South Korea, Hong Kong, and Japan,
2016 Autumn Annual Conference of Korea Distribution Association (KODIA) @ Jeju National University, "Global Perspectives in Shopper Marketing" p.101 -
小林富雄、2016年7月「食品ロスが示す日本の食料問題」 日本流通学会中部支部公開シンポジウム(名城大学ナゴヤドーム前矢田キャンパス)
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小林富雄、2016年6月「第85回研究発表会シンポジウム座長解題:農産物直売所のオルタナティブ―コミュニティ形成への新展開―」 中部農業経済学会フォーラム(JAあいちビル)
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小林富雄、2015年10月「現物支給による自立支援活動と食品流通の分析」 日本流通学会全国大会(北海道大学)
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小林富雄、2015年6月「外食産業における食べ残し削減に関するフードロス制度の日韓比較」 日本農業市場学会(宇都宮大学)
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小林富雄、2014年11月「食品マーケティングにおける返品制度と食品ロスに関する分析」 日本流通学会全国大会(阪南大学)
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小林富雄、2013年5月「外食産業における食品リサイクル法への対応」(共著筆頭)日本フードサービス学会全国大会(学習院女子大学)
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小林富雄、2012年11月「ソーシャルマーケティングによるフードセキュリティの構築-東日本大震災におけるフードバンク活動を中心に-」 日本流通学会全国大会(名城大学)
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小林富雄、2012年7月「韓国フードバンク活動によるフードセキュリティの形成過程-メディアを活用したダイレクトマーケティングの展開-」 日本農業市場学会全国大会(広島大学)
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小林富雄、2011年7月「フードバンク活動における流通機能の理論的検討-非営利法人によるロジスティクス機能とフードセキュリティ-」 日本農業市場学会全国大会(鹿児島大学)
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小林富雄、2011年6月「循環型フードシステムの確立とフードセキュリティの理論的統合-セカンドハーベスト名古屋の活動を事例として-」 日本フードシステム学会全国大会(京都大学)
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小林富雄、2008年6月 「食品トレーサビリティシステム構築における範囲設定に関する分析」 中部農業経済学会全国大会(静岡産業大学)
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小林富雄、2007年6月「生ごみリサイクルの「見える化」-名古屋市における排出行動の分析-」中部農業経済学会全国大会(名古屋大学)
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小林富雄、2002年10月「鉢物花きトレーの再利用と規格統一に関する分析」 日本農業経営学会全国大会(岡山大学)
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小林富雄、2002年6月「食品リサイクル事業における公的部門の役割と課題」 日本フードシステム学会全国大会(日本獣医生命科学大学)
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小林富雄、2002年3月「流通革新に伴う物流システムに関する分析」日本農業経済学会全国大会(茨木大学)
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小林富雄、2001年6月「食品販売における廃棄ロスの発生と品揃え戦略の展開」 日本フードシステム学会全国大会(女子栄養女子大学)
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小林富雄、2001年6月「日本の花業界におけるネットビジネスの問題点」中部農業経済学会全国大会(名古屋大学)
Reports
- 2024年「日本における食品寄附に係る実態等についての調査業務」令和4年度消費者庁委託調査【監修】(受託:UFJリサーチ&コンサルティング)【本文】 【概要版】
- 2024年「食品ロスと日本の食料安全保障」月刊NOSAI令和6年4月号、pp. 13-22
- 2024年「食品ロスとフードコミュニケーション」『食品と容器』Vol.65、pp. 178-184
- 2023年「諸外国における食品の期限表示制度及び普及啓発に関する調査業務」令和4年度消費者庁委託調査【監修】(受託:UFJリサーチ&コンサルティング)
- 2023年「食品ロスの現状と法整備の進展」『自治体法務研究』No.73、pp. 16-20
- 2023年「談論:フードロス対策と食品寄付控除」『旬刊 経理情報』中央経済社、No.1677、p.1
- 2023年「コラム:食品ロス対策とオルタナティブフードシステム」『農林水産省 令和4年度 食品製造業の食品ロス削減対策に対する調査事業報告書』(受託:食品産業センター)
- 2023年「韓国における食品寄附の実態及び食品廃棄物・食品ロス削減に関する制度的対応についての調査業務」令和4年度消費者庁委託調査【監修】(受託:UFJリサーチ&コンサルティング)
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2023年「諸外国におけるナッジ理論を活用した食品ロス削減の取組調査業務」令和4年度消費者庁委託調査【監修】(受託:シードプランニング)
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2022年「食品ロスの責任は誰にあるのか?」『ふれあい 冬号』納税協会
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2022年 「食品ロスは減らせるのか」『望星』12月号
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2022年「諸外国における⾷品ロスに関する先進的な取り組みについての調査業務」令和3年度消費者庁委託調査【監修】(受託:シードプランニング)
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2021年「システム転換アプローチによる食品ロスの削減」『季刊 農業と経済』2021年夏号, vol.87 No.5, pp. 78-86
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2021年「諸外国における⾷品の寄附の実態等に関する調査業務」令和2年度消費者庁委託調査【監修】(受託:みずほ情報総合研究所)
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2020年「食品ロス問題の国際的多様性と対策」『法律のひろば』2020, vol.73, No.7, pp. 45-52
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2020年「SDGs時代の物流サービスと食品ロス問題」『流通ネットワーキング』2020, JUL・AUG, NO.320, pp. 30-34
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2020年「食品ロス問題とコロナウイルス対策」『月刊NOSAI』2020, vol.72, 4,pp. 1
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2020年「いま、「食品ロス」が問いかけること」『AFC Forum』2020,4、pp. 3-6
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2020年「SDGs時代の食品ロス対策と容器包装」『食品の包装』Vol.51, No.2 pp. 54-60
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2019年「食品ロスを減らすには「量」を売ってはいけない "消費者は神様"のままではダメだ」『プレジデント PRESIDENT』2019.11.29号、pp. 126-127
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2019年「SDGs時代の食品ロス対策とフードビジネスの課題」『都市清掃』Vol. 72, No.352 pp. 17-22
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2019年「特集 食をめぐる「もったいない」」『Vesta』2019 WINTER No.113、味の素食の文化センター,pp. 6-11
-
2018年「食品ロスをめぐる国内外の動向」『月刊ビジネスアイエネコ地球環境とエネルギー』2018, 7月号,pp. 14-17
-
2018年「食品ロスの現状と日本的課題」『月刊NOSAI』2018, vol.70, 7,pp. 4-14
-
2018年「外食チェーンの食品ロス削減の取り組みと「ドギーバッグ」の日本的課題」『農業と経済』2018年3月号, vol.84 No.4, pp. 60-70(ドギーバッグ普及委員会と共著)
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2018年「食品ロスをめぐる世界各国の動向、および日本への示唆」『都市問題』Vol. 109, No.2 pp. 4-15
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2017年「食べ残しを減らそう。持ち帰りガイドライン等の取組」『都市清掃』Vol.70、No.340、pp.45-48、2017年11月(ドギーバッグ普及委員会)
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2017年「食肉および食肉加工流通における食品企業型SPAの持続可能性とフードロスに関する研究」『畜産の情報」、2017年11月、pp.56-65.(共著)
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2016年「変革を乗り越える「F研」のモノづくり人材育成」『IEレビュー』Vol.57、No.5、pp.63-68.
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2014年「特集:食品ロス及び包装ごみ削減に向けて「食品ロスの発生抑制におけるリスク・コミュニケーション」『食品と科学』(3月号)
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2013年「有機農業参入支援データ」(共著)農林水産省 有機農業総合支援事業(有機農業参入促進協議会受託)
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2011年「菓子業界の最新動向」経済産業省中部経済産業局中小企業調支援ネットワーク事業報告書
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2010年「有機農業を核とした地域の連携」NPO法人 全国有機農業推進協議会普及啓発事業報告書(共著)
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2008年「トレーサビリティシステム導入事例集 第4集」食品需給研究センター受託事業(共著)
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2007年「トレーサビリティシステム導入事例集 第3集」食品需給研究センター受託事業(共著)
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2004年「閉鎖的生鮮物流通における情報システム導入に関する分析」『インターネットを利用した環境保全型農業生産情報の公開方法に関する研究』平成13年度~平成15年度日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究C(2))研究成果報告書 (第3章担当 研究者代表:波夛野豪(三重大学))
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2002年「環境保全型花き流通容器システム調査事業報告書」環境保全型花き容器システム協議会報告書(共著)
Research Grants
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2022-2024年「災害時の地方FSCの行動原理と戦略的意思決定の解明ー効率性と頑強性の視点からー」科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:22K05866 (代表者:種市豊)
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2021-2023年 「質的調整による食品ロスマネジメントの進展と持続可能性の理論化」科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:21K05804 (代表)
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2020-2021年「フードバンク活動における食品贈与の成立条件と社会関係資本への影響に関する学際的研究」令和2年度愛知工業大学教育・研究特別助成、申請B<一般助成>
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2019-2021年「 異業種共配による小ロット末梢流通体系の成立要件の解明」科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:19K06275 (代表者:種市豊)
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2019「フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化」日本農業市場学会研究叢書19、出版助成
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2018-2019年「The Economics of Food Loss and Waste」科学研究費補助金 研究成果公開促進費〈学術図書〉課題番号:18HP6004(代表)
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2017-2019年「経営戦略にもとづくIoTとPLMの有機的導入の具現化」科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:17K03974(代表者:石井成美)
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2016年「食肉及び食肉加工品流通における食品企業型SPAの持続可能性とフードロスに関する研究」平成28年度畜産関係学術研究委託調査、代表者:野見山敏雄(東京農工大学)
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2015-2018年 「食品ロスの測定を通じた食料需給システムの効率性と環境負荷に関する国際比較」科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:15K07627 (代表)
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2014年「外食産業における食べ残し削減に関する食品ロス制度の日韓比較」 公益財団法人江頭ホスピタリティ事業振興財団平成26年度研究開発助成
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2013年「韓国におけるフードバンク活動運営主体者と支援者との関係性の研究」(共著)広島大学マネジメント研究センター 平成25年度プロジェクト研究、代表者:原田佳子(NPO法人あいあいねっと理事長)
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2012年「外食産業における食品廃棄物の発生メカニズムとリデュースの位置づけ-多様化するフードサプライチェーンの実証的研究-」日本フードサービス学会 第9回研究助成(代表)
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2012年「韓国におけるフードバンク活動運営主体者と支援者との関係性の研究-日本におけるフードマーケットの可能性-」(共著)広島大学マネジメント研究センター 平成24年度プロジェクト研究、代表者:原田佳子(NPO法人あいあいねっと理事長)
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2008-2010年 「CSAによる生産者と消費者の連携に関する研究-地産地消の次段階的展開-」 科学研究費補助金 基盤研究(C)課題番号:20580235、代表者:波夛野豪(三重大学)
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2007年「花とみどりを通じた生ごみリサイクルの「見える化」に関する調査研究」財団法人名古屋市リサイクル推進協議会受託事業(代表)
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2006年「名古屋市民による生ごみリサイクル活動に関する一考察」財団法人名古屋都市センター特別研究
Part-time teacher/ Researcher
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2023年5月~:大阪大学 先導的学際研究機構 産業バイオイニシアティブ研究部門 招へい教授
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2023年2月~3月:Visiting researcher of School of Accounting, Finance and Economics (SAFE) Waikato Management School
The University of Waikato -
2020年:山口大学大学院創成科学研究科(博士前期)「農業経済学特別講義」
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2019年~2020年:名城大学経営学部「ソーシャル・マーケティング論」
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2016年~2019年:名古屋工業大学工学部「マーケティング」
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2016年:名古屋市立大学経済学研究科寄付講座(特別講義)「フードマーケティングの功罪」
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2009年~2019年:三重大学教養教育機構「生物資源学A(食と農)」
Social Contributions
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厚生労働省「食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドライン検討会」委員(2024FY~)
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消費者庁「食品寄附等ガイドライン有識者WG」委員(2024FY~)
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消費者庁「食品寄附等DX分科会」委員(2024FY~)
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消費者庁「食品寄附等に関する保険分科会」委員(2024FY~)
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消費者庁「食品寄附等に関する官民協議会」委員(2024FY~)
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消費者庁「食べ残し持ち帰りに係る法的取扱いに関する検討会」委員(2024FY~)
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消費者庁「食品期限表示の設定のためのガイドラインの見直し検討会」委員(2024FY~)
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自由民主党 環境・ 温暖化対策調査会・消費者問題調査会「 食品ロス削減・食品寄附促進PT有識者ヒアリング」(2024FY)
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豊田市「令和4年度公設卸売市場改修調査」アドバイザー(2022FY)
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自由民主党 環境・温暖化対策調査会「食品ロス削減 PT 食品ロス削減に向けた有識者ヒアリング」(2022FY)
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経済産業省 「令和4年度 物価高における流通業のあり方検討会」委員(2022FY)
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経済産業省 【SUPER-DXコンテスト】審査委員(2022FY)
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農林水産省「令和4年度 食品製造業の食品ロス削減対策に対する調査事業 食品ロス削減対策検討委員会」委員(2022FY)
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農林水産省「令和3年度補正予算 食品製造業の食品ロス削減対策に対する支援事業食品ロス削減対策検討委員会」委員(2022FY)
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小田原市「卸売市場審議会」委員(2022FY)
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大阪府「第1回小売店舗における消費者向け食品ロス削減実証事業に係る公募型プロポーザル方式等事業者選定委員会」委員長(2022FY)
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国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「共創の場形成支援/共創の場形成支援推進プログラム(COI-NEXT)」運営アドバイザー(2022FY)
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農林水産省「令和3年度 JAS等の国際標準化による輸出環境整備委託事業「食品ロス及び廃棄の削減」に関する国際標準化(ISO/TC34/SC20)国内対応委員会」委員長(2021FY~)
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農林水産省「令和3年度 食育活動の全国展開委託事業「環境の視点を入れたフードガイド策定に向けたワーキンググループ」」委員(FY2021~)
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環境省「食品廃棄物の発生抑制・リサイクルに関する検討会」委員(2021FY)
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慶応大学「Hult Prize Keio University」審査委員(2021)
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農林水産省「令和2年度 食品関連事業者における食品廃棄物等の可食部・不可食部の量の把握等調査」検討会委員(2020FY)
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環境省:NEWドギーバッグコンテスト審査委員(2020FY)
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名古屋市中央卸売市場のあり方基本方針策定調査業務委託事業者評価委員会委員(2020FY~)
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一般社団法人 循環資源再生利用ネットワーク「もったいないプロジェクトリーダー」(2020FY)
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内閣府:食品ロス削減推進会議(2019FY~)
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消費者庁:食品ロス削減のための戦略企画会議(外食分野)(2019FY)
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環境省:中央環境審議会食品リサイクル専門委員会(2018FY~)
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環境省:食品リサイクル検討会(2018FY)
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名古屋市:環境審議会(2018FY~)
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環境省/農林水産省:平成29年度エコアクション21食品関連事業者向け向けガイドライン改訂作業部会(WG)委員(2017FY)
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東京都:食品ロス削減パートナーシップ会議委員(2017FY~)
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環境省:食品ロス削減に関する検討会委員(2017FY)
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名古屋市:2R推進実行委員会食品ロス削減推進部会委員(2017FY)
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名古屋市:食品ロス削減懇談会(2016FY)
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愛知県:食の安全・安心推進協議会副会長(2015FY~2023FY)
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名古屋市:市場取引委員会委員(2015FY~2022FY)
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岐阜県立恵那農業高等学校評議員(2011FY~2013FY)
Awards
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杉村泰彦・小林富雄(2019)日本農業市場学会学会誌賞(湯澤賞)(「フードバンク活動における食品の収集方式と品揃え形成 −フランス バンク・アリマンテールの事例−」)
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小林富雄(2019)愛知工業大学学長賞
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小林富雄(2016)日本流通学会奨励賞(『食品ロスの経済学』(2015))
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小林富雄(2003)「鉢物花きトレーの規格統一による物流効率化-国際競争下での鉢物花き流通における国内協調-」『第13回ヤンマー懸賞論文』入賞
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小林富雄(2003)「道路一体型ゼロエミッション食品加工拠点の提案」『国土交通省指定道路一体型広域物流拠点整備モデル事業活用アイデア』準最優秀賞受賞