Food Supply Chains & Food Loss and Waste
食品サプライチェーン&食品ロス研究(日本女子大学小林富雄ウェブサイト / Website by Kobayashi, Tomio)
Research on Sustainable Food Chain
【新刊】
2023年2月15日発売:小林富雄『食品ロスの経済学 第4版』農林統計出版(正誤表)
2022年6月10日発売:小林富雄『食品ロスはなぜ減らないの?』岩波書店
"The Economics of Food Loss and Waste" available on Amazon eBooks, 2022
正誤表
〇小林富雄(2020)『増補改訂新版 食品ロスの経済学』農林統計出版
p.13、L3
誤「形骸」
正「形骸化」
p.35、図2
誤:注の記載漏れ
正:筆者が上記の食品廃棄物割合をロジット変換したものを独立変数、1人あたりGDPを説明変数として単回帰分析を行った。R2=0.3368、補正R2=0.282、β=-0.58(5%水準で有意)であった。
p.52、L16
誤:200~400万t
正:284万t(2017年度)
〇小林富雄・野見山敏雄編著(2019)『フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化』筑波書房
p.9、下からL9
誤「受益者等のアクターの」
正「受益者等の」
p.15、L7
誤「Food Loss and waste」
正「Food Loss and Waste」
〇佐藤順子編著(2018)『フードバンク-世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策-』明石書店
小林担当「第1章 世界の食品ロス対策とフードバンクの多様性」
p.18、19、図1-1,1-2
誤 「FAQ・・・」
正 「FAO・・・」
p.20、L8
誤 「下表は流通研究所(2015)・・・」
正 「下表は流通研究所(2016)・・・」
p.25
L1 「毎回1.2万トン(2,400万食分)
L10 「6,000トン/年、600万食分」
※両表記の1食あたりの重量計算が異なります。各団体の主張をそのまま掲載したため矛盾した表記になってしまいました。
p.31、L8
誤 「章(2011)・・・」
正 「章(2010)・・・」